■滞留警告とスキップ機能
承認者が申請書を承認せず、各申請書テンプレートに登録された期間を経過すると、警告メールを発信するか、次の承認者へスキップするかのどちらかを選択することができます。
警告のメールを発信する場合は1日1回、自動的に承認者へ送信します。また、手動で承認者へ警告メールを送信することもできます。スキップされた場合も、申請書に承認履歴が記録されます。
尚、警告メールの発信やスキップをおこなわせないことも可能です。
申請書テンプレートの設定方法の動画を見ることができます